超外注化戦略マニュアル ※一部黒塗り・参考までに

【購入者特典③】超外注化戦略マニュアルです。このページはあくまで参考ですので、一部重要な個所を黒塗りで伏せていることをご了承ください。❝独走❞をご購入いただければ、すべてを観覧できるようになります。

ポイント

②・③の内容が上位表示ライティングの極意に当たります。

外注化戦略を行うためには、ライターさんを集める必要があります。クラウドワークスやランサーズなど、どれ使ってもOKなので、まずはライターさんを確保していきましょう。

下記は、私がワンミリオンLABOで実際にライターさんを集めたときの募集文です。※文字単価0.5円の報酬

ライター募集文雛形

下記募集文をそのままコピペして使っていただいてもOKです。

1文字も無駄にならない!幅広いジャンルキーワードでライティングしていただくお仕事【4000文字~/0.5円/1文字】


仕事の詳細

※本案件は、「ワードプレスで直接編集できる方限定」となります。

新規ニュースメディア構築にあたり、ライター様を募集します。
キーワードは様々なジャンルで数百個ありますので、必ず得意なキーワードがあるはずです。

  • 人物・過去・現在
  • ゲーム・映画・動画
  • 疑問・知識・雑学
  • ショップ・店舗・豆知識
  • 悩み・問題・解決

※キーワードジャンルにアダルトは含みません
※基本は1記事4000文字以上ほしいですが、キーワードによっては厳しい場合があるため、その限りではありません

300記事以上のサイトに仕上げますが、多くのライター様との共同作業になるため、
個人にかかる負担は微々たるものです。

なお、本案件は「ワードプレス直接入稿」となります。


【コンテンツサンプル】

●ワンミリオンLABO
https://se.fc-review.com/

※上記サイトには様々な記事がありますが、
質や仕上がりを参考にしていただき、負けないコンテンツ作りを心がけてほしいです


【 概要・作業フロー 】

作業手順は次の通りです。

  1. 作業マニュアルの提示
  2. Googleスプレッドシートからお好きなキーワードを選ぶ
  3. ワードプレスで執筆 ➡ 下書き保存 ➡ 報告(完了)

【文字数】

1記事4000文字以上で上限はありません
※全力で執筆していただきたいので上限は設けないようにしています
※ただ、キーワードによっては4000文字が厳しい場合があるため、その限りではないのでご安心ください


【画像選定・ツイッター埋め込み・YouTube埋め込みなど】

  • 画像 = 1枚10円で買取り
  • ツイッター埋め込み =1枚10円で買取り
  • インスタ埋め込み =1枚10円で買取り
  • YouTube動画埋め込み =1枚10円で買取り

【納品】

ワードプレスへ直接入稿→下書き保存で完了

【納期】

応相談


【 報酬 】

●1文字0.5円で句読点も含みます

※文字数は、下記「Sundry Street」を使用し、
「改行、空白を除いた文字数」でカウントしてください
https://sundryst.com/convenienttool/strcount.html

また、記事の納品時には、次のように請求を行ってください

例:
文字数2869文字×0.5=1435円(端数切り上げ)
画像6枚=30円
ツイッター埋め込み5つ=50円
計:1,515円


【 テストライティング 】

本契約前に、1記事だけテストライティングを行っていただきます。
なお、テストライティングでも報酬はお支払いいたしますのでご安心ください


【 応募時のお願い 】

  • 簡単な自己紹介や、過去のライティング実績があればご提示ください
  • これまでにライティング経験が「ゼロ」という方はご遠慮ください
  • ご応募時に「ワードプレスが使えるかどうか」を必ずお伝えください
  • 条件提示にて2000円と金額を入力してください
    ※正しい金額は条件変更・追加払いなどで対応させていただきます
  • 対応可能な記事数をご提示ください

以上となりますが、ご質問等ありましたら気軽にお問い合わせください。
ライターの皆さまからの応募をお待ちしております。

○○○○

このように募集していただければ、文字単価0.5円であっても簡単にワーカーさんは集まります。

ポイント

  • 文字数=1記事4000文字ほどあれば十分に上位表示可能
  • 文字単価=1文字0.5円でふるいにかければ十分に良いライターさんに出会える
  • 画像=画像やSNSの埋め込みなどは1つ10円で買取りすると進んで貼り付けてくれる
  • 報酬=報酬は指定の文字数カウントツールを使い請求してもらう
  • テスト=本採用前に1記事だけテストライティングを行う
  • 採用=ライティング経験が「ゼロ」という方は採用しない
  • ワードプレス=「ワードプレスが使えるかどうか」を必ず確認する

次は、コンテンツを作成するときに重要な優先順位について解説します。これを理解した上でマニュアルを提示するようにしましょう。発注者であるあなた自身がきちんと把握しておくことで、納品された記事が適切かどうか分かるからです。

超重要:コンテンツ作成の優先順位

世の中には多くのライティング手法があります。私はWEBビジネス13年目ですが、これまで様々なやり方に出会っては挑戦し、挫折を繰り返してきました。記事を上位表示させるために、重要なことを断片的には理解できるものの、明確な「優先順位」がわからなかったからです。これでは、成果に繋がることはありません。

そうした中、10年以上かかってようやく確固たる優先順位を理解することができたのです。次に記載することをあなたのWEBビジネスの基盤にし、肝に命じてほしいです。

コンテンツ作成の優先順位

  • 鬼のキーワード選定 ← 何よりも圧倒的に重要
  • 見出し用キーワード選定 ← 2番目に重要
  • H2・H3タグの使い方 ← 3番目に重要
  • Hタグ内のキーワードの使い方 ← 4番目に重要
  • リード文章の構成 ← 5番目に重要
  • コンテンツの質 ← 大切ではあるものの、上位表示にはほぼ関係ない
    ※クロージング記事は質が重要です

上記の通りです。巷では「コンテンツの質が最も重要」と言われていますが、確かに大切ではあるものの、重要度で考えれば6番目です。そんなことよりも圧倒的に「キーワード選定」が成功のカギを握っているわけです。

段階的に深掘りしていきます。

①鬼のキーワード選定 ← 何よりも圧倒的に重要

先に行っておきますが、あなたは既に❝独走❞を持っているので、①は完璧にクリアできています。そのため、ここは飛ばしても良いくらいなのですが、念のため簡単に記載しておきます。

例えば、得られる成果が全く同じ「A・B」2つのキーワードがあるとします。下記を見て、あなたはどちらで執筆したいでしょうか?

  • キーワードA:上位表示できれば月に1000人集客できる(アクセスをとれる)
    =記事にすればすぐに上位表示できる「ライバル不在キーワード」
  • キーワードB:上位表示できれば月に1000人集客できる(アクセスをとれる)
    =記事にしても全く上位表示できない「ライバルが強いキーワード」

間違いなく「キーワードA」を選ぶはずですし、そうしなければダメです。同じ成果を得られるのに、わざわざ難しいキーワードを選択する必要はありません。ただ、意外とそれが難しくて多くの人はミスを犯し、全く集客できない無価値なWEBサイトを作ってしまいます。

そうした中、❝独走❞を持っているあなたは「A」のようなキーワードを無限に見つけることができるのです。

②見出し用キーワード選定 ← 2番目に重要

見出し用キーワード選定とは、「メインキーワードに関連したサジェストキーワードを見出し用キーワードとして選定し、使うこと」です。ちょっと意味不明な感じだと思いますので、順番に解説していきます。

例えば、❝独走❞で調査したら「高濱機長」というキーワードがお宝であるとわかったので、上位表示させたいとします。この場合は、当たり前ですが「高濱機長」がメインキーワードとなります。

多くの人はこの時点で執筆リサーチを始めるのですが、その前に「高濱機長」に関連したサジェストキーワードを取得しておくことが大切です。それらの関連サジェストキーワードを見出しとして活用することで、網羅性が生まれ上位表示しやすくなるからです。

②-1 ラッコキーワードで関連サジェストキーワードを取得

私の場合は、ラッコキーワードを使い、サジェストキーワードを取得しています。今回のケースでは、ラッコキーワードのGoogleサジェストで①「高濱機長」と検索し、②「全キーワードをコピー(重複除去)」をクリックしてコピーします。

②-2 キーワードプランナーで検索ボリュームを取得

次は、キーワードプランナーで検索ボリュームを取得し、見出しとして使うべきキーワードを選定します。下記画面、右側の「検索のボリュームと予測のデータを確認する」をクリックしてください。

次の画面の赤枠内に、先ほどラッコさんでコピーしたサジェストキーワードをすべて貼り付け「開始する」ボタンを押します。

①の「月間平均検索ボリューム」をクリックし、検索数の多い順に並び変えます。これで、見出し用キーワード候補一覧が②のように並びました。

検索数の多い順番に並び変える理由は、できるだけ検索ボリュームのあるキーワードを見出しに使いたいからです。そのため、ボリュームが多い順に並び変え、上から10~15個ほどキーワードをピックアップし、下記のようにエクセルに控えてください。

※調査した時期が数か月ズレたので、上記キーワードと下記キーワードが異なってしまいましたが気にしないでください

なお、「10~15個」と言いましたが、見出し用キーワードの数には特に制限がありません。1記事4000文字ほどに仕上げたいなら10個ほど、5000~6000文字程度なら15個くらいなど割と適当でOKです。

  1. ❝独走❞でお宝キーワードを見つける
  2. ラッコキーワードで関連サジェストキーワードを取得する
  3. キーワードプランナーで検索ボリュームを確認し、見出し用キーワードを10~15個ほど選定する

上記手順を行いつつエクセルに控え、Googleスプレッドシートにアップロードしたものが、特典② 調査済キーワード約640個となります。このシートをライターさんと共有し、「この中から好きなキーワードで執筆してください」とすればかなり効率的です。

③H2・H3タグの使い方 ← 3番目に重要

あまり難しく考えず、次のようにしてください。

1記事4000~5000文字ほどを想定

  • h2タグ=2~3つ
  • h3タグ=何個でもOK
  • h4タグ=何個でもOK(使っても使わなくてもOK)
  • h5タグ=何個でもOK(使っても使わなくてもOK)

hタグの適切な順番

まずは、各hタグの役割を理解してください。基本的には、この順番を守ればOKです。

  1. h1タグ=記事タイトル
  2. h2タグ=大見出し
  3. h3タグ=小見出し
  4. h4タグ=小小見出し
  5. h5タグ=小小小見出し

※もっと詳しく理解したい場合はこちらの記事が参考になります。ただ、hタグの順番に関すること以外は参考にしないでください

④Hタグ内のキーワードの使い方 ← 4番目に重要

Hタグ内のキーワードの使い方は、下記ルールを徹底してください。そうすれば上位表示する確率が上がります。ホントです。

  1. h2タグ(大見出し)には常にメインキーワードを正確に入れる
  2. 見出し用キーワードはh3タグに記入しつつ使用する
  3. 場合によっては、見出し用キーワードをh4に記入しつつ使用してもOK
  4. 最下部のまとめ部分はh3タグにし、必ずメインキーワードを記述する
  5. 最下部のh3タグ以外のh3タグにはメインキーワードを入れなくてOK
    ※自然と流れで入ってしまう場合は入れてもOK

メインキーワード・見出し用キーワードの使い方の例

例えば、「テンプスタッフ スキルチェック」というお宝キーワードを発見し、見出し用キーワードを調査したら以下のような結果でした。

  • テンプスタッフ スキルチェック(メインキーワード)
  • テンプスタッフ スキルチェック 内容(見出し用キーワード)
  • テンプスタッフ スキルチェック やり直し(見出し用キーワード)
  • テンプスタッフ スキルチェック 自宅(見出し用キーワード)
  • テンプスタッフ スキルチェック 失敗(見出し用キーワード)
  • テンプスタッフ スキルチェック 更新(見出し用キーワード)

ここで、④で解説したルールに従って見出しを作成してみます。

  • h2テンプスタッフスキルチェックの目的は? ← メインキーワードをすべて入れる
  • h3:スキルチェックの内容 ← テンプスタッフ スキルチェック 内容(見出し用キーワード)
  • h3:やり直しはできるか? ← テンプスタッフ スキルチェック やり直し(見出し用キーワード)
  • h3:自宅でも可能か? ← テンプスタッフ スキルチェック 自宅(見出し用キーワード)
  • h2テンプスタッフスキルチェックのやり方 ← メインキーワードをすべて入れる
  • h3:スキルチェックに失敗するとどうなる? ← テンプスタッフ スキルチェック 失敗(見出し用キーワード)
  • h3:更新の流れについて ← テンプスタッフ スキルチェック 更新(見出し用キーワード)
  • h3:総括:テンプスタッフスキルチェックの概要・やり方について←メインキーワードをすべて入れる

上記の通りです。「テンプスタッフ スキルチェック」というキーワードに関しては、h2タグと最下部のh3タグに入っているため、その他のh3に入れる必要はありません。「内容」「やり直し」「自宅」「失敗」「更新」など、入っていないキーワードをスポット的に使うようすればOKです。

このようにキーワードを記述することで、Googleがどんなキーワードに対し執筆しているか判定しやすくなります。その結果、上位表示する確率が更に上がるということです。

※繰り返しますが、最下部のh3(まとめ部分)に、メインキーワードを入れ忘れないようご注意ください。

見出し用キーワードについて補足&注意点

見出し用キーワードは、ご自身の判断で省かないようにしてください。ただ、完全に意味が同じ見出し用キーワードがある場合は、1つの見出しにまとめてしまってもOKです。(まとめるのはOKですが、一方を消すのはダメ)

例えば、「○○ 現在」「○○ 今」といったキーワードの場合は、「○○の現在、今の状況は?」というように、1つの見出しにまとめていただいてOKです。

キーワードは改変しないこと

メインキーワードや見出し用キーワードは改変しないようご注意ください。1文字でも変えてしまうとSEO的に不利となり、上位表示しにくくなってしまうからです。例えば、「結婚 焦る 男」がメインキーワードだったとします。

  • 見出しパターン①:結婚に焦不安な男性 ←× 「焦る」が「焦り」に変わっているから×
  • 見出しパターン②:結婚に焦る不安な男性 ←〇

上記の場合は、②が正しく①ではダメです。たとえ、同じ意味であってもキーワードを改変しないことが重要です。

⑤リード文章の構成 ← 5番目に重要

記事最上部のリード文章は、次の構成となります。

  1. 画像 ※フリー画像でOK
  2. リード文章 ※導入文
  3. 記事の内容 ※目次のようなもので「各見出しをコピペしたテキスト」

つまり、下記のようなイメージOKです。

「リード文章には先に結論を書くべきだ」と聞いたことがあるかもしれません。これは、その通りなのですがもっと言うと、「リード文章にはメインキーワードを記述しながら先に結論を書くべきだ」です。そうすることで上位表示しやすくなるからであり、ここで③の「記事の内容」を利用すれば超効率的です。

③の記事の内容は、目次のようなもので「各見出しをコピペしたテキスト」です。つまり、何も考えなくても勝手にリード文章内にメインキーワードと結論が入るようになっています。

なお、ユーザビリティを考慮し「アンカーリンク付きの一般的な目次を使いたい」という人もいるでしょう。ただ、アンカーリンク付きの一般的な目次はSEO的に弱いので私はお勧めしていません。

>>参考:アメックスは無駄でメリットがない?使いにくいという意見

 

次は、これまで述べたことをすべて盛り込んだ、ワンミリオンLABOの外注化マニュアルをプレゼントします。コピペで使ってもOKなあり得ない特典なのですが、誰か褒めてくれませんか?

補足:マニュアルを渡すタイミング

補足として、ライターさんにマニュアルを渡すタイミングを伝えておきます。

  1. ライターさんを募集する
  2. ライターさんから応募がくる
  3. このマニュアルを読んでいただく
  4. マニュアルを理解したらテストライティングを行っていただく
  5. ワードプレス上に直接入稿していただき、下書き保存で完成
  6. 納品された記事を確認し、公開する

上記のように、③の段階で本マニュアルをワーカーさんに提示し、使っていただく流れです。

以下、ワンミリオンLABOで使っているマニュアルをコピペしてあるので、そのままご利用いただいてもOKです。

 

▼ここからがライターさんに読んでもらうマニュアル=============

外注化マニュアル(ワンミリオンLABO)※丸パクリOK

マニュアルは定期的に更新されるので、作業前に都度「必ず」ご確認ください。(○月○日追記、とページ上部に追加されていきます)

なお、はじめてマニュアルを読む人は、「はじめてマニュアルを読む人」という見出しから読み進めてください。一番下まで読んだら、最上部まで戻って各追記を順番にご確認ください。

例:○月○日追記

追記テキスト。追記テキスト。追記テキスト。追記テキスト。追記テキスト。追記テキスト。追記テキスト。追記テキスト。追記テキスト。追記テキスト。追記テキスト。追記テキスト。追記テキスト。追記テキスト。追記テキスト。追記テキスト。追記テキスト。追記テキスト。追記テキスト。追記テキスト。追記テキスト。追記テキスト。追記テキスト。

注意ポイント

複数のライターさんとやり取りする場合は、どうしても「追加でまとめて全員に伝えたいこと」が出てきます。その場合は、こうしてトップに「○月○日追記」と、伝えたい内容を追記してください。

はじめてマニュアルを読む人

「~である調」で作成する

記事は、ですます調ではなく「~である調」で作成してください。
※どうしても難しい場合は、ですます調でもOK

>>参考:バズ部

 

注意ポイント

ワンミリオンLABOは基本的に「~である調」で作成していますが、「~ですます調」でも全く問題なしです。

リード文章の構成

記事最上部のリード文章は、次の構成となります。

  1. 画像 ※フリー画像でOK
  2. リード文章 ※導入文
  3. 記事の内容 ※目次のようなもので「各見出しをコピペしたテキスト」

つまり、下記のようなイメージOKです。

「リード文章には先に結論を書くべきだ」と聞いたことがあるかもしれません。これは、その通りなのですがもっと言うと、「リード文章にはメインキーワードを記述しながら先に結論を書くべきだ」です。そうすることで上位表示しやすくなるからであり、ここで③の「記事の内容」を利用すれば超効率的です。

③の記事の内容は、目次のようなもので「各見出しをコピペしたテキスト」です。つまり、何も考えなくても勝手にリード文章内にメインキーワードと結論が入るようになっています。

>>参考:アメックスは無駄でメリットがない?使いにくいという意見

 

キーワード資料について

キーワードは、下記Googleスプレッドシートからお好きなものを選んで執筆するようにしてください。

  • 太字のキーワード = メインキーワード
  • それ以外 = 見出し用キーワード

※見出し用キーワードが少ない場合は、ご自身で追加してください。Yahoo知恵袋などを参照するとユーザーの疑問が分かるため便利です
※テストライティングも同様です
※キーワードは定期的に追加していきます

>>Googleスプレッドシート:キーワード資料

 

注意ポイント

上記、Googleスプレッドシート:キーワード資料には、ご自身で❝独走❞を使い調査したお宝キーワード資料をリンクさせてください。(あなたがライターさんに執筆してもらいたいキーワード資料のことです)今は仮として、特典②の「調査済キーワード約640個」をリンクさせてあります

キーワードを選ぶときの注意点

キーワードを選んだら、作成前に必ず「ワーカー名」という項目の列にお名前を入力してください。他のワーカー様とのコンテンツ被りを避けるためです。もし、お名前の記入忘れで記事(キーワード)が被ってしまった場合は、最初からやり直しになってしまうのでご注意ください。

記事作成が完了し、下書き保存したらキーワードグループを「黄色」で塗りつぶしてください。

記事のタイトルとパーマリンク

記事タイトルは、「メインキーワードを正確にコピペするだけでOK」です。正式な記事タイトルは、こちらで考えたいからです。仮に「高濱機長」がメインキーワードであれば、「高濱機長」とコピペするだけで完了です。

パーマリンクについても、こちらで記入するので、何もしなくてOKです。

注意ポイント

ワンミリオンLABOの場合は、「記事タイトル」「パーマリンク」をこちらで記入するようにしていました。もし、これらも外注さんにお願いしたいなら、それでもOKです。

  • 記事タイトル = 32文字以内で必ずメインキーワードを入れる。あとは見出し用キーワードを入れたり入れなかったりと適当でOK
  • パーマリンク = takahama など適当でOK

h2・h3タグの使い方

hタグについては、あまり難しく考えず次のようにしてください。

1記事4000~5000文字ほどを想定

  • h2タグ=2~3つ
  • h3タグ=何個でもOK
  • h4タグ=何個でもOK(使っても使わなくてもOK)
  • h5タグ=何個でもOK(使っても使わなくてもOK)

hタグの適切な順番

まずは、各hタグの役割を理解してください。基本的には、この順番を守ればOKです。

  1. h1タグ=記事タイトル
  2. h2タグ=大見出し
  3. h3タグ=小見出し
  4. h4タグ=小小見出し
  5. h5タグ=小小小見出し

※もっと詳しく理解したい場合はこちらの記事が参考になります。ただ、hタグの順番に関すること以外は参考にしないでください

hタグ内のキーワードの使い方

hタグ内のキーワードの使い方は、下記ルールを徹底してください。そうすれば上位表示する確率が上がります。

  1. h2タグ(大見出し)には常にメインキーワードを正確に入れる
  2. 見出し用キーワードはh3タグに記入しつつ使用する
  3. 場合によっては、見出し用キーワードをh4に記入しつつ使用してもOK
  4. 最下部のまとめ部分はh3タグにし、必ずメインキーワードを記述する
  5. 最下部のh3タグ以外のh3タグにはメインキーワードを入れなくてOK
    ※自然と流れで入ってしまう場合は入れてもOK

メインキーワード・見出し用キーワードの使い方の例

例えば、次のようなキーワードグループがあるとします。

  • テンプスタッフ スキルチェック(メインキーワード)
  • テンプスタッフ スキルチェック 内容(見出し用キーワード)
  • テンプスタッフ スキルチェック やり直し(見出し用キーワード)
  • テンプスタッフ スキルチェック 自宅(見出し用キーワード)
  • テンプスタッフ スキルチェック 失敗(見出し用キーワード)
  • テンプスタッフ スキルチェック 更新(見出し用キーワード)

ここで、hタグ内のキーワードの使い方で解説したルールに従って見出しを作成してみます。

  • h2テンプスタッフスキルチェックの目的は? ← メインキーワードをすべて入れる
  • h3:スキルチェックの内容 ← テンプスタッフ スキルチェック 内容(見出し用キーワード)
  • h3:やり直しはできるか? ← テンプスタッフ スキルチェック やり直し(見出し用キーワード)
  • h3:自宅でも可能か? ← テンプスタッフ スキルチェック 自宅(見出し用キーワード)
  • h2テンプスタッフスキルチェックのやり方 ← メインキーワードをすべて入れる
  • h3:スキルチェックに失敗するとどうなる? ← テンプスタッフ スキルチェック 失敗(見出し用キーワード)
  • h3:更新の流れについて ← テンプスタッフ スキルチェック 更新(見出し用キーワード)
  • h3:総括:テンプスタッフスキルチェックの概要・やり方について←メインキーワードをすべて入れる

上記の通りです。「テンプスタッフ スキルチェック」というキーワードに関しては、h2タグと最下部のh3タグに入っているため、その他のh3に入れる必要はありません。「内容」「やり直し」「自宅」「失敗」「更新」など、入っていないキーワードをスポット的に使うようすればOKです。

このようにキーワードを記述することで、Googleがどんなキーワードに対し執筆しているか判定しやすくなります。その結果、上位表示する確率が更に上がるということです。

※繰り返しますが、最下部のh3(まとめ部分)に、メインキーワードを入れ忘れないようご注意ください。

見出し用キーワードについて補足&注意点

Googleスプレッドシート内の見出し用キーワードはランダムに記載されています。そのため、コンテンツの流れが整うよう、見出し用キーワードの順番を入れ替えつつご使用ください。そのままの順番で見出しを作ると、コンテンツの流れがおかしくなってしまうので注意が必要です。

また、見出し用キーワードは、ご自身の判断で省かないようにしてください。ただ、完全に意味が同じ見出し用キーワードがある場合は、1つの見出しにまとめてしまってもOKです。(まとめるのはOKですが、一方を消すのはダメ)

例えば、「○○ 現在」「○○ 今」といったキーワードの場合は、「○○の現在、今の状況は?」というように、1つの見出しにまとめていただいてOKです。

キーワードは改変しないこと

メインキーワードや見出し用キーワードは改変しないようご注意ください。1文字でも変えてしまうとSEO的に不利となり、上位表示しにくくなってしまうからです。例えば、「結婚 焦る 男」がメインキーワードだったとします。

  • 見出しパターン①:結婚に焦不安な男性 ←× 「焦る」が「焦り」に変わっているから×
  • 見出しパターン②:結婚に焦る不安な男性 ←〇

上記の場合は、②が正しく①ではダメです。たとえ、同じ意味であってもキーワードを改変しないことが重要です。

ターゲットは「1人に絞る」

コンテンツを作るとき、ターゲットは「1人に絞る」必要があり、メインキーワードで検索している【1人の人間に向けた記事を書く】ことが重要です。以下のキーワードグループを例に解説します。

  • 結婚できない運命(メインキーワード)
  • 自分は結婚できない運命
  • 運命の人 結婚できない
  • 結婚できない宿命
  • 結婚できない運命 占い
  • 結婚できない カルマ
  • 結婚できない運命 知恵袋

上記の場合は、「結婚できない運命」と検索している人がターゲットです。「ずっと結婚できない・・良い人に出会えない・・・これが私の運命なのかな・・嫌だな・・仕方ないのかな・・」というように悩んでいる人です。

「この人の心を満たすコンテンツ」を作成するよう心掛けてください。上記の記事は「結婚できない運命」と検索して辿り着いたユーザーが読むことになるためです。このことから、メインキーワードで検索している人が上から下まで違和感なく読めるコンテンツ作成が求められます。

見出し用キーワードに対しても正確な答えを返しつつ、「メインターゲットの心を満たすコンテンツ作り」を意識することが大切です。

検索キーワードはすべて質問である

メインキーワードや見出し用キーワードは、すべて「ユーザーの質問」と捉えてください。そうすれば、自身のイメージする構成に引っ張られ過ぎず、適切な仕上がりになるはずです。

  1. 縮地 ←メインキーワード
  2. 縮地法
  3. るろうに剣心 瀬田宗次郎 縮地
  4. 縮地とは
  5. 縮地 やり方
  6. 縮地 古武術
  7. 縮地 漫画
  8. 縮地 方法
  9. 縮地 動画

これら、ひとつひとつのキーワードには、次のような質問が隠されています。

  1. 縮地 = 縮地って何?詳しく知りたい
  2. 縮地法 = 縮地法って何?縮地とは違うの?詳しく知りたい
  3. るろうに剣心 瀬田宗次郎 縮地 = るろうに剣心で瀬田宗次郎が縮地使ってたよね。詳しく知りたい
  4. 縮地とは = 縮地って何?詳しく知りたい
  5. 縮地 やり方 = 縮地のやり方を知りたい。そもそもできるの?詳しく知りたい
  6. 縮地 古武術 = 縮地って古武術と関係してるの?詳しく知りたい
  7. 縮地 漫画 = 縮地を漫画で見たい。縮地は漫画の世界の話で現実には無理でしょ。詳しく知りたい
  8. 縮地 方法 = 縮地のやり方を知りたい。そもそもできるの?詳しく知りたい
  9. 縮地 動画 = 縮地に関する動画を見たい

このように、各キーワードの検索意図を明確にイメージすることで、適切なコンテンツ作成ができるようになります。また、検索意図が同じで1つの見出しにまとめられるキーワードも見えてきます。今回の場合は、①と④、③と⑦、⑤と⑧をそれぞれひとつの見出しにまとめられそうです。

こうして、ひとつひとつの検索キーワードに真っすぐ向き合いつつ、適切な答えを返すことでコンテンツの評価は高まります。その結果、上位表示されやすくなるわけです。一方で、自分都合で検索キーワードを解釈してしまうと、ズレた答えになってしまうので注意してください。

質の高い記事作成のコツ

文章を書くとき、基本的には次の型を意識するようにしてください。なお、④に関しては入れても入れなくてもOKなので気楽にお願いします。

  1. 【主張】自分がズバリ伝えたいこと
  2. 【理由】なぜ?
  3. 【具体例】例えば・・
  4. 【迷いや反論への理解】でもなぁ・・
    ※場合によってはなくてもOK(多用せず、時々使えばOK)
  5. 【もう一度主張】

例:【迷いや反論への理解】を抜いた場合

  1. 【主張】お出かけ前に、天気予報を確認することは大切です。
  2. 【理由】突然雨が降ってきたとき、傘を持っていなければずぶ濡れになってしまうからです。
  3. 【具体例】例えば、天気予報で『雨』と予報されているにも関わらず、私の友人は傘を持っていませんでした。 その結果ビショ濡れになり、風邪を引いて40度の高熱を出してしまいました。
  4. 【もう一度主張】こうしたことを避けるため、外出前に必ず天気予報をチェックするようにしてください。

例:【迷いや反論への理解】を入れた場合

  1. 【主張】お出かけ前に、天気予報を確認することは大切です。
  2. 【理由】突然雨が降ってきたとき、傘を持っていなければずぶ濡れになってしまうからです。
  3. 【具体例】例えば、天気予報で『雨』と予報されているにも関わらず、私の友人は傘を持っていませんでした。 その結果ビショ濡れになり、風邪を引いて40度の高熱を出してしまいました。 まさに、自業自得です。
  4. 【迷いや反論への理解】ただ、人によっては「天気予報など当てにならないのでは?」と言う人もいます。 確かにその通りで、ハズレることも多々あります。
  5. 【もう一度主張】しかし、天気予報の的中率は75%であり、どちらかと言えば当たることの方が多いです。 このことから、お出かけ前には天気予報を確認すべきだとわかります。

上記の型をマスターするだけで、理解しやすいコンテンツが作れるようになります。これに対する、ユーザーの反応は下記の通りです。

補足:ユーザーの反応

ユーザー視点=【迷いや反論への理解】がない場合

  1. こちらの【主張】に対し = ふむふむ。なんで?
  2. こちらの【理由】に対し = そうなんだ。へー。例えば?
  3. こちらの【具体例】に対し = なるほど。こういうことがあるからか
  4. こちらの【もう一度主張】に対し = 確かに、その通りだな

ユーザー視点=【迷いや反論への理解】がある場合

  1. こちらの【主張】に対し = ふむふむ。なんで?
  2. こちらの【理由】に対し = そうなんだ。へー。例えば?
  3. こちらの【具体例】に対し = なるほど。こういうことがあるからか・・・でも○○ということもあるんじゃない?
  4. こちらの【迷いや反論への理解】に対し = そうか、なるほどねー
  5. こちらの【もう一度主張】に対し = 確かに、その通りだな

・記事冒頭のリード文章(導入文)はとても重要です。

  1. 主張:リード文章はとても重要です。
  2. 理由:検索ユーザーが「記事を読む価値があるかどうか」を瞬時に判断するエリアだからです。
  3. 具体例:リード文章が読みにくかったり意味不明だったりすると一瞬で離脱されてしまいます。そうなると、ページの平均滞在時間は短くなりGoogleの評価も下がることで、いつまで経っても上位表示されません。せっかく書いた記事が一度も人目にふれることなく、闇に葬られてしまうということです。
  4. もう一度:このことから、「おっ、なんかこの記事良さそうだぞ!」と思わせるようなリード文章を書いてください

↑かなり雑ですがマニュアルの型で書いています

文章を書くときの注意点

文章を書くとき、一文ずつ区切らずに繋げてほしいです。スマホで閲覧したときに読み辛くなってしまうからです。下記の【良い例】を参考にしてください。※なお、「間隔」はきちんと空けるようにしてください

悪い例 ×

あああああああああああああああああああああああああああああああ。
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。
ああああああああああああああああああああああ。

あああああああああああああああああああああああああああああああ。
ああああああああああああああああああああああああああああああああああ。

良い例 〇

あああああああああああああああああああああああああああああああ。ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。ああああああああああああああああああああああ。

あああああああああああああああああああああああああああああああ。ああああああああああああああああああああああああああああああああああ。

文字装飾

コンテンツを作成する際、ボックスタグは適所で使ってほしいのですが「文字装飾は不要」です。「太字」「マーカー」などを使うと、逆に読み辛くなってしまうことがあるからです。文字装飾は一切なしでOKです。

連続した「」の使い方

連続した「」を使うとき、間に句読点やスペースを入れないほうがスマートなので、そのようにしてください。

「あああああああああああああああああああ」「あああああああああああああああああああ」×

「あああああああああああああああああああ」「あああああああああああああああああああ」

記事の最下部は「記事のポイント」をまとめる

記事の最下部は「記事のポイント」を下記画像のようにまとめてください。このとき、見出しのコピペにならないよう注意しつつ、わかりやすく要点をまとめます。

>>参考:アメックスの入会特典メールについて審査、可決・否決のパターン解説

 

All in One SEO Pack の記述

ワードプレスの作業画面下部に「All in One SEO Pack」を記述する項目が3つあるので、次のルールで記入してください。

  1. タイトル=32文字以内で必ずメインキーワードを入れつつ、不自然にならない程度に見出し用キーワードも記入する
  2. 説明=「メインキーワードを2回入れつつ」、110~140文字以内で記述する。このとき、不自然にならない程度に見出し用キーワードもいくつか含める
  3. キーワード(コンマ区切り)=メインキーワードを記入しつつ、見出し用キーワードを含め7~8個のキーワードを記入する(MAX8個まで)

例えば、次のキーワードだとします。

  • アメックス 入会特典 メール ← メインキーワード
  • アメックス 入会特典 メール 否決 ← 見出し用キーワード
  • アメックス 入会特典 メール 審査 ← 見出し用キーワード ← メインキーワード
  • アメックス 入会特典 メール 可決 ← 見出し用キーワード
  • アメックス 入会特典 メール 来ない ← 見出し用キーワード
  • アメックス 否決のパターン ← 見出し用キーワード

接続詞・文章の入り方

ライティングするとき、「流れるような文章の繋がり」を意識することが大切です。そこで、次の【接続詞・文章の入り方】を参考にしていただけると嬉しいです。

接続詞・文章の入り方
ただ 本来は そのことに おそらく 私の場合
現在の私は こう考えると 実際 ~であっても ~であれば
一方 どれだけ もちろん その理由は 古くから
これを 私は 私が 主に そのことに
いくら 例えば たとえ 何はともあれ あなたが
私であれば 一方で ここから これだけの このように
このように言うと このような このように考えると それは そこから
それでは その中で その中の一つに そのため そこで
このため そして そしてもう一つは なぜなら なぜならば
また あなたは つまり むしろ もっと言えば
言ってしまえば だからこそ 他の例であれば これらの理由から このような理由から
ここで ここでは もし なお これがなければ
このとき 今でもそうですが ただし これは 他にも
こうすれば こうして 今回のように これが出来れば 逆に言えば
いずれにしても もしかしたら その後 これまでの これを理解した上で
それからというもの すると しかし ちなみに 繰り返しますが
これには 少なくとも ただ単に 単純に これも
多くの 多くは      

引用について

テキストを引用するとき

例▼ ※引用ボックスで囲み、「○○より引用」と記載しつつ引用元へリンクします

恋人がいない人は約7割。そのうち恋人が欲しい人の割合は約半数を超える。男性20代は交際経験がない人が約4割。

恋人がいる人の割合は32.1%で、恋人がいない人の割合は67.9%。女性より男性の方が恋人がいる人の割合が低く、これまでに交際経験がない人の割合が高い。特に、男性20代の交際経験がない人の割合が高い(39.5%)。 現在、恋人がいない人のうち、恋人が欲しい人の割合は56.2%で、若年層ほど高くなっている。

株式会社リクルート:恋愛・結婚調査より引用

画像を引用するとき

例▼ ※画像の下に出典元を記載し、リンクします

お宝キーワード自動選定ツール❝独走❞

画像の挿入

画像の貼り付けについては、下記ルール通りにお願いします。

  • 記事最上部 = 1枚
  • コンテンツ内 = 4枚以上~20枚以内
  • アイキャッチ画像 = 1枚(記事最上部の画像と同じもの)

※画像は、フリー画像・キャプチャー画像・加工画像どれでもOK
※画像は小さいと見にくいので、できる限り「W500以上×○○」のものをご使用ください
※人物画像を使用するときは「外人」でなく「日本人」を使うようにしてください

YouTube・ツイッター・インスタグラムなどの埋め込み

YouTube・ツイッター・インスタグラムなどの埋め込みについては、すべて「1つ10円」で買い取らせていただきますので、適所で使ってください。なお、その際は、リンクではなく埋め込みコードをテキストエディタから貼り付けるようにしてください。

権威性のある資料の使い方

コンテンツを作るとき、経済産業省や厚生労働省など権威性のあるサイトから資料を引っ張り、出典リンクを貼るとSEO的に評価が上がります。信頼できるデータがあれば根拠も強くなるので、ガンガン使ってほしいです。くだらないコンテンツであっても、あえてこうした資料を使うことで独特の個性が生まれ、記事が面白くなります。

例えば、「カテゴリー①・1番・高濱機長」のキーワードの場合、コンテンツ中のどこかに「ちなみに、パイロットの数は年々減少傾向にあるが、高濱機長のようなパイロットが増えることを切に願う。」というような感じで、パイロット数のデータが記された資料を貼り付けると効果的です。

どんなキーワードであっても、少し考えれば資料を貼り付けられますので是非とも頑張ってほしいです。

文字数

本気で執筆していただきたいため、1記事4000文字以上で上限なしです。ただ、キーワードによってはどうしても4000文字をクリアできないこともあります。この場合は、文字数が少なくなってしまってもOKですので、納品時にその旨をお伝えください。

※最後(完納時)にご自身で請求を行っていただきますので、文字数や画像枚数などは都度記録しておいてください

納品・納品時のご連絡について

執筆前に納品予定日をお知らせください。また、納品時には執筆した記事の「メインキーワード」「エディタリンク」をお知らせください。このようにお知らせいただけると、すぐに確認できるので助かります。

例:高濱機長(メインキーワード)

お世話になります。
記事の納品が完了しましたのでご連絡させていただきます。

・メインキーワード
高濱機長

・エディタリンク
https://xn--65xq97c.com/wp-admin/post.php?post=454&action=edit

また、次回の記事は〇月〇日に納品予定です。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

○○○○

請求方法

記事の納品が完了したとき、下記ルールに従ってご請求をお願いいたします。

  • 文字数カウントツールSundry Streetを使い、「改行、空白を除いた文字数」で請求する
  • 引用やコピペなどは含めず、自身で書いた文字のみカウントする

※画像やSNSの貼り付けなどは、1枚10円で買取りします

【請求の例】

  • 33,982文字×0.5 = 23,787円
  • 画像×5 = 50円
  • ツイッター×2 = 20円
  • YouTube×1 = 10円
  • 計:23,867円

報酬のお支払いについて

報酬の【直接振込】を希望される方は、遠慮なく口座情報をお知らせください。システム利用料が安くなり、受け取り報酬額も大きくなりますのでご検討いただければと思います。もし、ご希望される場合は下記メールアドレスに宛に必要事項を入力し、ご連絡ください。

◆必要事項

  1. ワーカー名:○○○○
  2. 本名:○○ ○○
  3. 銀行名:○○銀行
  4. 支店名:○○支店
  5. 種別:○○
  6. 口座番号:○○○○○○
  7. 口座名義(カタカナ):○○ ○○

▼口座情報:連絡先メールアドレス
info@○○○○○○○○.com ←あなたのメールアドレスを記載

注意ポイント

この項目は、知り合ったライターさんと直接やり取りしたい場合に記載してください。必要なければ削除でOKです

メッセージのやり取り

土日祝はメッセージの返信にお時間をいただくことがございますがご了承くださいませ。また、平日21:00以降のメッセージに対する返信は翌日になることがあるため、併せてご理解いただけると幸いです。

注意ポイント

上記は、あくまでも私のケースですので、あなた自身の都合に合わせて曜日や時間帯をご記入ください。こうしたこともライターさんに伝えておいたほうが丁寧です

===============ここまでがライターさんに読んでもらうマニュアル▲

 

以上となります。このワンミリオンLABOのマニュアルをあなたにプレゼントします。丸々全文をコピペしてライターさんに渡してみてください。そうすれば、少なくともワンミリオンLABOレベルの記事が「自動で納品されるように」なります。

そして、❝独走❞によりただでさえ上位表示しやすいお宝キーワードに、このライティングを実装するわけです。これはもう、上位表示するしかないでしょう。

実際のところ、270記事入稿して放置しているワンミリオンLABOは、現時点で139記事(約51%)がメインキーワードで上位表示しています。おそらく、このまま数か月放置すればSEO効果が高まり、70%以上(約190記事)は勝手に上位表示してしまうのではないかと予測しています。

これはかなり凄いことでして、試しにWEBを隅々まで調べてみてください。そんなサイトはほぼ皆無に等しいとわかります。こうしたWEBサイトを「あなたも余裕で作れるようになってしまった」ということなのです。